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大ケヤキの幹。樹皮がはげ落ち、残った部分は苔むして、老木の風格を感じる。 |
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下から見上げた幹。2本の大枝が伸びている。2本の枝にはそれぞれ金属の輪がはめられ、その間をワイアで繋ぎ、枝が裂けないように支えられている。 |
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小さな社のすぐ裏に大ケヤキが生育している。水分神社というけれども、大ケヤキをまつってあるようにも思える。すぐ近くに、「投げ石の滝」があるので、「水分神社」が設けられたのであろう。 |
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「千年の欅や杉や」と書かれた割合新しい石碑が置かれている。 |
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水分神社の社の後ろに、大ケヤキの2本の大枝が見える。 |